HOME >光ケーブル接続施工例-20080326
■工事概要
屋内制御盤~屋内光接続盤~屋外ハンドホール内クロージャ(十数ヶ所)~屋外制御盤(十数ヶ所)
屋内制御盤~屋内光接続盤~屋外ハンドホール内クロージャ(十数ヶ所)~屋外制御盤(十数ヶ所)
■施工概要
OTDR測定個所の口出し作業、コード融着を済ませて上部側ハンドホール接続点から基本的に接続損失を見ながら接続していきました。
OTDR測定個所の口出し作業、コード融着を済ませて上部側ハンドホール接続点から基本的に接続損失を見ながら接続していきました。

光コードです。
これをケーブルに融着接続します。
ちなみにほとんどの場合片端コードとケーブルとの接続点は距離が近すぎるので分解能が高くても普通の接続点のようには正確な値は測れない場合が多いです。
パワーメーターでの総合損失測定値で良否を判断しますがどうしてもと言う場合、ボビンなどを使って何とか測る場合が多いです。
可視光源もコード接続には重要です。
これをケーブルに融着接続します。
ちなみにほとんどの場合片端コードとケーブルとの接続点は距離が近すぎるので分解能が高くても普通の接続点のようには正確な値は測れない場合が多いです。
パワーメーターでの総合損失測定値で良否を判断しますがどうしてもと言う場合、ボビンなどを使って何とか測る場合が多いです。
可視光源もコード接続には重要です。

宅内光融着接続収納盤です。
ここでは融着で光コードを接続し JJコネクタ接続する仕様です。
※もしこれを見てくださって参考にという方へ・・・・盤を発注される場合に接続収納トレーを発注し忘れるケースが多々ありますので今一度ご確認ください。
接続しても融着スリーブを固定する場所がありません^^;
ここでは融着で光コードを接続し JJコネクタ接続する仕様です。
※もしこれを見てくださって参考にという方へ・・・・盤を発注される場合に接続収納トレーを発注し忘れるケースが多々ありますので今一度ご確認ください。
接続しても融着スリーブを固定する場所がありません^^;

融着機で光コードを接続します。
光ケーブル工事のセオリーとして各接続点の接続損失をOTDRで見るため片側末端点をコネクタ処理する事から始めます。
光ケーブル工事のセオリーとして各接続点の接続損失をOTDRで見るため片側末端点をコネクタ処理する事から始めます。

さて宅内のケーブル末端の片端コネクタを融着したので、各ハンドホール接続点の接続作業をします。
ココは私道で車が来ないので堂々とケーブルを引き出して接続しております。
接続が出来るまでにまずケーブルの口出し処理をしてクロージャを組立て、そしてケーブルをセットして初めて芯線接続が出来ます。
私は口出し、クロージャ組立ての良し悪しで接続が決まると思っております。

パルス試験、パワー試験も終わり問題ないということで各ハンドホールのクロージャを完全閉塞し気密試験として乾燥空気もしくは窒素ガスを規格の圧力で封入し石鹸水などで漏れがないことを確認して完成です。
良く、内圧で外部から水の浸入が防げると言う考えで乾燥空気若しくは窒素ガスを抜かないで入れたままの方がいるようですが速やかに抜いてください。
さぁ一ヶ所目完成!
予定の日数で終わる様にがんばります。
良く、内圧で外部から水の浸入が防げると言う考えで乾燥空気若しくは窒素ガスを抜かないで入れたままの方がいるようですが速やかに抜いてください。
さぁ一ヶ所目完成!
予定の日数で終わる様にがんばります。

クロージャの下に見える白い板は、ハンドホール内で接続するために私が作った接続テーブルです!
私の経験ではちょっとした道具などで作業効率が変わりますが、このハンドホール内テーブルも重要なアイテムです。
ちなみにケーブルを引き出して車の中に引き込んで接続する方法もありますが、季節や天候が良ければケーブルの口出し箇所がよじれて切断されるというリスクと接続作業時間短縮の為、引き出さずにハンドホールに入って接続する方法を私はとります。
私の経験ではちょっとした道具などで作業効率が変わりますが、このハンドホール内テーブルも重要なアイテムです。
ちなみにケーブルを引き出して車の中に引き込んで接続する方法もありますが、季節や天候が良ければケーブルの口出し箇所がよじれて切断されるというリスクと接続作業時間短縮の為、引き出さずにハンドホールに入って接続する方法を私はとります。

雨がちらほらときましたのでシートを仮に用意しました。
ちなみにブルーシートだと青色の反射により光ケーブルテープ芯線色識別を間違う場合もあるので私はクリアシートを使います。
光融着接続は雨はもちろんホコリなどにも影響を受けますので雨や風をしのぐためにテントをかぶります。
怪しい天候の場合、接続途中でテントを用意したりするのは芯線を損傷させる場合がありますので、面倒がらずはじめからテントをかぶります。
余談ですが前に見えるうちの小型発電機ですが発電機も小さい方が移動など楽で作業効率があがります。
これはホンダのインバータ型なので融着機のアークも安定しますね!小さいけど900Wタイプです。

こちらが屋外の各末端の盤になります。

接続も終わりOTDRで総合パルス試験をしております。
うちのOTDRは大きいタイプなので重いのがちょっと大変^^;
うちのOTDRは大きいタイプなので重いのがちょっと大変^^;

そして内部のメディアコンバーターにフェルールを清掃後に差し込んで終わりです。後は試験成績表を作り提出です。